ps2epsでBounding Boxがうまく変わらないときの対処

PowerPoint から TeX 用の EPS ファイルを生成する方法 – ソフトウェア開発日記


パワポで作った図とかExcelで作ったグラフをTeXに貼る際,このリンクのようにEPSを保存すると思います.



でも,

GSViewで「PS to EPS」するのめんどくさい!!!

ってなりますよね.



で,スプリクトを作るためにコマンドプロンプトから同じことをやろうとすると「ps2eps」に出会うわけです.

ps2epsはTeXLive2016に同封されているので別途入れる必要はないです.

使い方は,

ps2eps -f -B {ファイル名}.prn

です.

オプションの-fは上書き保存,-BはBounding Boxのオプションです.

オプションはなくても大丈夫ですが,一応...



本来ならこの使い方でBounding Boxがいい感じに変更されるんですけど,変化しない場合もあるんですよ.

僕の場合ですけど,ノートPCの方はps2epsで成功するけど,デスクトップは失敗します.

TeXLiveのバージョンかなあ?



それで失敗する対策として,「ps2epsi」っていうのがGhostscriptに同封されています.

使う前にbinとlibにパスを通します.
使い方は

ps2epsi {変換前のファイル名}.prn {変換後のファイル名}.eps

です.



これでps2epsでBounding Boxがうまく変わらなくてもなんとかできるようになりました.