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nucleoとして、stmマイコン単体を開発する

nucleoと同じstmマイコンなら、同じバイナリで書き込めるというお手軽な話です。

 
例えば、中華であるあるのF103マイコンボード(200円ほど)をnucleoとして開発できるようになるわけです。(つまりmbed言語で開発できる!)
 
僕の場合、nncbotひぐちが使っているmaple miniという これまたF103が載ったマイコンボードを借りてきて試してみました。
 
結果として、めちゃめちゃ簡単にできました。
環境はこんな感じです。
f:id:anbalioh:20160410012957j:image
 
 
ここからは備忘録も兼ねて。
メモリが違う場合です。(主に購入ミスったとき)
 
例えば、nucleoボートだとflash128kだけど、買ったマイコンは256kだとか、SRAMが異なっていたりとか。
そんなときも、たぶん大丈夫です。
 
このことについて新たに記事を書きました。
 
※これから先↓のことは未検証かつ、検証済みの違う方法↑があります。
mbedオンラインコンパイラのインポートで、mbed-srcってのをインポートします。
これは、mbedライブラリを強化するやつです。(というか、すべてさらけ出してる)
このsrcの方のライブラリを使うと、flashやらRAMやらを設定しているファイルが現れます。(通常のmbedライブラリだと出てきません)
 
そんでもって、写真の階層にある、xxx.ldというファイル、これです。
f:id:anbalioh:20160410013656j:image
 

これまた写真を見てほしいんですが、右側のコードの方にflashとRAMを指定しているのわかるでしょうか。

これを変えれば、flashとRAMが違う同系列のマイコンを使っても大丈夫になるはずです。
ただし、未検証です!!!
 
同系列で違うメモリのstm32を持っていないのでどうしようもありません。試せません。
 
まぁ、Twitterと公式フォーラムを元に書いてるので、信頼性は低くないとは思います。