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STM32F030F4P6中華ボードのお話

最近は「STM32F030F4P6」というマイコンで遊んでいます.

そんな時,事件(?)があったので書いておきます.

 

そもそもなんでF030なのかというのは,何と言っても価格!

Digikeyで1個150円,aliで10個500円以下で販売されています.

これでARM® Cortex®-M0搭載ですからね.

 

 今年のロボカップjrに使うかもしれないからカッパーの人は真似しないでね()

というどうでもいい話は置いといて...

 

僕が今回書きたい内容がこちら

 

(僕が直接買ったのはこの出展者のではないので同じ基板かは不確かです.)

(それでもこの基板のリンクを貼ったのはこっちが安いからです.)

 

なんとこの基板,シルク(というか配線)が不親切なんですよ!!

標準的な使い方をするとSTM32ってPA2とPA3がUARTってのが常識だと思うんですけど,この基板は違います.

背中にUART(ISP用?)のピンだしてあってTXD,RXDってシルクがあるんですけど,PA2とPA3には接続されていませんでした・・・(これが事件)

実際には,「PA9にTXD,PA10にRXD」が接続されています.

 

というわけで今後,この基板を使う場合もそうでない非公式の基板を使う場合も,注意して使うしかないですね!(切実)

EAGLE Educational Licenseをゲットする

みなさん、いかがしてポケモンをゲットしているでしょうか?

 

僕は"EAGLE Educational License"をゲットしました!!

やったぜ。

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ゲットするまでの流れをまとめておきますので是非EAGLEで160*100のワークスペースが欲しい方はゲットしてみてください。

 

1. ライセンスくださいってメールをする

「sales@cadsoft.de」こちらに、メールをしてください。

(追記8/8)みなさん持っている学校のメールで送信するといいと思います。「ac.jp」のメアドじゃないと学生であることを証明できませんからねw

(追記8/9)ac.jpドメインじゃなくても返信が来るっぽいです。

僕の場合はこんな感じです。


Dear cadsoft



Hi, I'm ○○○.

I'm a student with ○○○



I wanna get eagle Education License.

But I don't have ".edu" and I have ".ac.jp".



Can I get eagle Education License?



I hope you to return good Answer.

もっといい感じに修正して使うといいかと思います

 

2.返信が来る


Dear ○○○!



Thank you for your request for the *EAGLE* educational license! We are 

now a part of Autodesk and per policy are pleased to offer free 

educational licenses to students and accredited educational institutions.



To request your license, please provide us with the following 

information so I can register and send your license.



First Name:

Last Name:

School Name:

Department:

Title:

Address:

Address:

City:

State:

Country:

Email:

Contact Number:

Postal Code:

 

 

3.項目を埋めて返信する

戸惑いやすそうなのだけ書くと、

・Department --> 学科

・Title --> (空欄)

・Postal Code --> 郵便番号

です。

 

4. ライセンスを得るためのPDFがメールで届く

 PDFをダウンロードしました。

 

5.リンクをふむ

PDFを開きそれっぽいリンクをふみます。

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6.同意する

よくあるやつです。

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7. Installation Codeを手に入れる

f:id:anbalioh:20160808235634p:plain

 

8. keyファイルを手に入れる

ダウンロードします。

f:id:anbalioh:20160808235734p:plain

 

9. EAGLEにライセンスを入力する(1度無料版で起動している場合)

EAGLEを開き、Help > EAGLE Licenses を選択します。

すると初回起動時にでてくるこれが表示されます。(初回起動の方はここから)

f:id:anbalioh:20160809000044p:plain

 

10. Use license fileを選択する

こんな画面が出てきます。

f:id:anbalioh:20160809000200p:plain

 

11. ライセンス入力

ダウンロードしたkeyファイルを選択し、Installation Codeを入力します。

 

12. HAPPY END

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以上です。

 

細かい経緯はなしで端的にライセンスを得て使うまでの手順をまとめてみました。

 

中国の安定化電源を買ってみた

寮の部屋でいろいろ活動したかったので安定化電源を買いました。

ヤフオクとかオリジナルマインド中古とかもありますが、アリエクで新品が安かったのでアリエクで購入。

Buy Products Online from China Wholesalers at Aliexpress.com

 

で、届いたのがこちら。

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すでに開いている。こ わ い。

中を出してみると、装置以外にもいっぱい入っている。

f:id:anbalioh:20160712113557j:plain

 

とにかく、動作確認。コンセントは・・・

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日本のでは無いですね。というわけで調達。

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これで電源がはいる!

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お、いい感じ。

とりあえず5V出す。

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まーまーいい感じ。

 

その他の内容物も確認してみる。

矢みの。便利そう

f:id:anbalioh:20160712111554j:plain

みの。ふつーに便利。

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ジャックたち。使わなそう。

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変換とか。ふーんって感じ。プローブみたいなの安っぽい、曲がってる。

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iPhone充電できそうなやつ

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この安定化電源、怖いけど2年は使いたい。

ASUS C300にGalliumOSを入れるメモ

最近メモとしてブログ書くのいいなと思っていますね。

 

GalliumOSは一言で言うと、chromebook用のXubuntuです。

軽量のXubuntuchromebook用に最適化して更に軽くしてるっぽい。

 

で、galliumOSを入れる記事は山程出てくるのですが、ASUS C300に入れる記事が無いんですよ!

ちょびっと苦労しましたw

みなさんGalliumOSが楽に使えるAcer C720でやっててファームウエア書き換えて無いんですもん。

はい、ASUS C300はファームウエア書き換えないとなんです。

日本語のページ見てて、C300は書き換えなきゃなの知らなくて心折れかけました。

でも、ネジはずさなくていいので怖くはないですよ?w

 

ASUS C300にGalliumOSを入れる方法

Installing/Baytrail - GalliumOS Wiki

これを読めば楽勝です!!(笑)

書いてある流れ通りにやるだけです。

 

僕から簡単に流れだけ日本語で説明すると、

  1. chromebookディベロッパーモードにする(ググれば出てくる)
  2. ファームウエアを書き換える(これでBIOSがchromeOS以外に対応します)

    github.com

  3. chrxを使ってGalliumOSをデュアルブートする(Acer C720の記事と同様なのでそちらの多く存在する記事をよんでいただければいいと思います)

 

STM32plusの一件以来、linux環境がほしくなったのでもっていたchromebookで用意してみました。

STM32plusを使ってみたいというお話

※とりあえずのメモなので多くの間違いがあると思われます。

 

STM32を開発するのにあたっていくつかのライブラリがあります。

  • ヘッダをインクルードせずにレジスタをたたく (触ったことない)
  • stdpriph ライブラリを使う (触ったことない)
  • HAL ライブラリを使う
  • STM32plusを使う

 で、今回はWindows10でSTM32plusをビルドするところまでやってみました。

 

わかりやすいビルドまでの流れ

STM32plusをgithubよりダウンロード

github.com

githubがよくわからないという人はZipでダウンロードすればOKです。

 

STM32plusのディレクトリでコマンドラインを開く

ダウンロードしたZipを展開します。

で、展開したフォルダでコマンドラインを開きます。

 

ビルドする

コマンドラインでsconsを実行。

すると、Makefileのscons版ファイルが存在するのでそれに従って勝手にビルドしてくれます。

 

ただし、ビルドするには当然用意が必要

Windowsコマンドプロンプト以外のコマンドラインをインストールする

INSTALL.MDにも書かれているんですが、コマンドプロンプトではビルドできません。

そう、STM32plusはWindowsにやさしくないんです!悲しい!

(これ読んでなくて、頑張ったのにビルドできなかったマン)

ここで.MDに勧められてるのがCygwinです。

ただ、なぜがCygwinが起動できなかったあんばら。

諦めて、VM Virtual BoxにUbuntuを仮想しました。

 

Pythonを用意する

Cygwinのことはよくわかりませんが、Cygwinインストールの時にPythonもインストールよう選択ができるはずです。

Ubuntuでは最初からインストールされています。

 

sconsをインストールする

scons.org

これをインストールします。

 

GCC ARM Embeddedをインストールする

GCC ARM Embedded in Launchpad

これをインストールします。

 

これでビルドできるようになった

INSTALL.MDにあるexampleコマンドでも実行してみましょう。

ビルドできるようになります。

もちろんコマンド実行するのはそのディレクトリでです。

 

ここまでやった感想

Windowsやめるか。というのは置いといて)

非常に理解までに時間がかかりました。

正直Arduinoとかmbedだけで生きていくのが人生楽しそうな・・・

mbedでFlashやRAMの容量が違う同系列のSTM32を開発する

20-TSSOPパッケージのF030をmbedとして開発したので書いときます。

 

F030は64pinパッケージでNucleoとして発売されています(これ)。同じ系列のSTM32は同じバイナリを書き込めるので問題ない!と思うんですが、FlashやRAMの容量が違うんですよねー。

 

しかし、このFlashやRAMは簡単に変更することが出来ます。

 

①mbedプロジェクトをローカルビルド環境(gcc-arm)におとす

②以下のフォルダにアクセス

mbed > TARGET_NUCLEO_Fxxx >  TOOLCHAIN_GCC_ARM

③"STM32Fxxxxx.ld"を開く

④4,5行目にFlashとRAMを設定している項目があるので変更する

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以上です。めちゃくちゃ簡単ですよね。

 

これでNucleoが出てるSTM32ならどのパッケージでも使えるようになるんじゃないでしょうか。つまりあれもこれもmbedで開発できる!

つ よ い !

 

 

昔の記事でsrcを使った方法できるんじゃね、と紹介していましたがもっと簡単にできました。

y_sharpさんありがとうございます。

 

6/1追記

f030f4p6でやるとよろしくなさそうです・・・

 

6/26追記

予想はしてたけど、mbedライブラリが大きくてflash 16kに入らないっぽい。

HALかSTM32plusかですねー。

超未熟者の僕からするとSTM32plusはライブラリがサポートしてる石(flashとramも含めて)を使うのがいい気がします。

こんな変な石はSW4STM32が自動で作ってくれる環境でゆるふわに開発したい・・・

格安・お手軽MD作りました

はじめに近況報告から。

NHKロボコンのルールが発表されましたね!

僕はOBとしてハンダ付けなどの雑用をしようかと思います。

今日はOB'sでフィールドを作りました。(とか言いつつ遊んでシール貼った)

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本題に入って・・・。

昨日、設計していた基板がelecrowより届きました。

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シルクが被っているところがあって残念ですが、INPUTのロゴが思ったよりいい感じで嬉しい。

 

でもって下基板の、ただICと最低限の部品を載せるだけの基板を今日ハンダ付けしました。

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もし回路が間違っていてもいいように1回路分だけですね。

問題なくモータが回りました!

みてわかると思いますが、抵抗が数個とコンデンサがついているだけ。これだれの部品でモータを回せると思うと、超楽ですね。

 

また、この基板の価格ですが、

・基板 300円

・IC 932円 (1個233円)

コンデンサ もらった(秋月だと1個20円)

・LED 10円

・抵抗 誤差でしょ

計 1262円

4chでこの値段と思うとだいぶ安いと思います。

まあ、ICだけあって絶対定格は30A。でも電流センサ内蔵(笑)なのでプログラムを書けば回路燃やすことはなさそうです。

 

 

spaghetti.hatenablog.com

 過去の記事でも紹介した中華MDと同じICを使っているんですが、この中華MDが1枚365円なのでほぼ同じ値段ですね。しかも、中華MDよりだいぶ小さいのでロボットに積むにはいい感じです。

 

時間があったら上基板のマイコンついた4chMDもハンダ付け→動作確認しますかね。